五穀豊穣を祈って 徳之島町花徳の伝統行事
各班の前夜祭の風景
生活館の庭で、明日の優秀賞を
狙う(池端組)
花車を飾った後のビールは最高!
(川端組)
料理係のお嬢さん達?
(混目組)
鳥汁のご馳走、この時が一番楽しそう
道端で食べるのは格別!
(混目組)
花車の飾りつけも終わり盛り沢山の
手料理で前夜祭
写 真 集 No.1
花徳集落の年間最大行事 『豊年祭り』
は、昭和22年頃元徳之島町長の直島秀良さんが
区長時代に始まり、現在まで花徳の伝統行事として受け継がれている。
島内一の米どころとしてして知られる花徳では当時旧暦の4月15日に行われ、20日後
の5月5日も行われていたが年に二回も行うのは大変だと言う事で、昭和28年頃から5月
5日に行われるようになった。
当時は万田長道(花徳・轟木線)の水分(ミィジワシ)から出発、お神輿の後を青年団と婦人
会が仮装行列をして集落内を廻り、その後クンニャトゥ浜で相撲大会が行われた。
最近はコイモの収穫やトライアスロンなどを考慮して新暦の6月に行われるようになった。
前日から各班に分かれて男性群は花車の飾りつけ、女性群は夜の宴会の料理作りに追わ
れ、陽が西に傾いた頃から前夜祭が始まる。
当日は豊年祈願の後、威勢のいい青年団のお神輿に続き子供神輿・花車・婦人団の踊り
連と続き前川・上花徳・新村の三集落を練り歩く。
午後からは各集落で地引網やグラウンドゴルフ大会などが行われ、夕方から五穀豊穣を
祈って懇親会が行われる。
花 徳 豊 年 祭 り