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ティダマンデの徳之島                                 

平成18年2月3日(金)
Tターン33年 
闘牛の島の
ウミウシ」撮影に熱中!!

徳之島町山在住の海洋写真家でダイビングサービスを行ってる「徳之島サブマ
リンフォトス」代表の板垣雄弼さん(68)は、観光やダイビングで徳之島を訪れて
るうちに、山や海の自然、出会った島の人の親切さや人情に引かれて、島根県
出雲から移住し、この夏33年目を迎える。
板垣さんは「島の時間が自分の波長にぴったりと合ってる」と話す。
当初と現在の自然環境について聞くと、「陸上の開発も必要だが線引きが無く進
められ、赤土流出や98年の海水温度の上昇、オニヒトデの大量発生などで海の
自然は窒息状態で、回復不可能なところまで来ている」という。
母間や井之川、与名間海岸には水質が悪くなると出現して、コンクリートやサンゴ
など何でも被い尽くしてしまう「黒色海綿」も見られるという。
板垣さんは最近、他人が見向きもしないサンゴ礁の1bほどの浅場で、ウミウシ撮
影に専念中。
数ミリから数十ミリの小さな軟らかい体、想像を超える彩と形態は千差満別。
これまでに約250種類をカメラに収めている。

ぅ〜ン?

何じゃこりゃ

板垣さんが撮影したウミウシの新顔

ウミウシの写真と板垣さん